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キノコカエルにきいてみよう 明日もけろりと生きていく

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メイベル・イークエイ (著),はるのまき (訳) ISBN 978-4-911344-06-4 B5変型判 96ページ 発行 アチェロ 2025年5月 家事や身のまわりのこと、なにをするのもきついときは、てきとうでいいよ。しんどい日はベッドをととのえるのもめんどうでしょ? シーツのしわをサッとのばすくらいで十分。かんぺきじゃなくていいの。 背中をおしてほしいとき、よりそってほしいとき…キノコカエルに会いにいこう。そっと言葉をくれるから。 カリフォルニア州在住のアーティスト、メイベル・イークエイによる、やさしさとユーモアの詰まった絵本。足元のおしゃれに余念がないカエルが、人生をけろりと生きるためのヒントを贈る。ものの見方や行動を少し変えるだけで、日常は今より素敵なものになる。がんばる自分、応援したい人へのプレゼントにもオススメです。 ===== イラストには、たくさんの靴が出てきます。シャネル創始者の名言「良い靴を履いた女性は、決して醜くならない」、ヨーロッパの言い伝え「素敵な靴があなたを素敵な場所へ連れて行ってくれる」など…世界中、靴にまつわる言葉がたくさんあることを思うと、キノコカエルの靴にも、なにか奥深いメッセージが込められている気がしてなりません。(編集者より) 目次 1. つらいときをのりこえるヒント 2. ありのままの自分を受け入れる10のメッセージ 3. ありふれた日常に奇跡をさがそう 4. おぼえておいてほしいこと 著者プロフィール メイベル・イークエイ (メイベルイークエイ) (著) アメリカ・カリフォルニア州オークランド在住のアーティスト。どこかノスタルジックな雰囲気に、優しいメッセージや軽いユーモアを交えたアートが特徴。メイベルの描くカエルはポストカードやバッグなど多方面でグッズ化され、人気を集めている。 はるの まき (ハルノマキ) (訳) 神奈川県在住、英日翻訳者。フランス・パリ生まれ、物心つく前に帰国。小学校時代に読んだ文学作品をきっかけに言葉に携わる仕事をめざす。大学卒業後、会社員を経て翻訳者に転身。キノコは冷蔵庫に常備している。

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