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仕事文脈 vol.22

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仕事文脈編集部(編集) ISBN 978-4-907053-63-5 A5判 122頁 発行 タバブックス 2023年5月 すべてのゆかいな仕事人のためのリトルマガジン、仕事文脈。今回の特集は「NO!論破!」、「通勤は続く」。 特集1:NO!論破! 論破でなにか変わる? 冷笑のあとなにが残る? 都合のいいことしか見たくなくなっている社会に、仕事に、生活に、複雑さを取り戻すため考えるいろいろ。 碇雪恵/わたしのミクロな平和活動 杉田俊介/ひろゆきとブルシット的虚無 礪波亜希/つながりと感情が武器化される時代に「論破」「冷笑」憎悪から距離を取る 竹田ダニエル/「思想が強い」と冷笑する前に Twitterから離れてみる  すんみ/情報や目にしているものがある時から固定化していた  篠原諄也 /差別発言でツイートを拡散するユーザーを手放せない仕組みに疲弊 座談会「右傾化した父を持っている」について問い続ける 小さな差別を聞き流さないことから『ヘイトをとめるレッスン』読書会 「論破」はどこからきてどこへ行くのか ~世界NO論破~ 特集2:通勤は続く 全国平均は往復で1時間19分。住んでる街から職場まで 見てる、聞いてる、機械になってる。最近はリモートも増えて、色んな働きかたがあるけどこの風景は同じまま? 丹野未雪/通勤の破壊と創造 小林美香/空白のビルボードを見つめて オルタナ旧市街/浅草橋・天使の詩 アンケート「通勤中の過ごし方」 インタビュー 通勤がなくなった 連載 仕事回文・18 杉野あずさ・みりんとおさとう 男には簡単な仕事・5 有象無象のインターネット言論空間と拙者  ニイマリコ 40歳、韓国でオンマになりました・6 ようこそ共同育児の世界へ 木下美絵 虹色眼鏡・14 疲れて眠る チサ/さようならアーティスト 「聞く」という仕事・9 「関心が薄い仕事」の打開法(私の場合) 辻本力 無職の父と、田舎の未来について。・22 葛藤と敗北、書けない経験、日々の余裕と楽しく続けていくことについて さのかずや 文脈本屋さん・19 SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS 仕事文脈コラム 地獄で生き延びるためのカニクラブ 浪花朱音

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