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We Are Learning #地球と生きるに一票

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ISBN なし A5判 96頁 発行 佐久間裕美子 2023年4月 (出版社の案内文より) Sakumag Collectiveでは、気候変動時代のわたしたちのあり方を探るために、多面性の高い気候危機を正しく理解すべく、勉強会Sakumag Studyにて、様々なアプローチで対策に参加する専門家やアクティビストにお話を聞いてきました。 再生エネルギーに変えたいけれど、実際はどうなんだろう? アクティビズムに疲れたとき、どうする? 有機農業が環境にいいって本当? エコロジーとフェミニズムってどう関係があるの? 地球に優しい素材ってなんだろう? わたしたちの洋服、循環させられる? 気候変動とわたしたちの生活にかかわる素朴な疑問をぶつけ、お答えいただいた6セッションの内容を、より広い社会と共有すべく、1冊の本にまとめました。 目次 ・はじめに ・エネルギーと電力の本当の話 吉田明子さん(FoE Japan) ・絶望しないオーガナイジング 荒尾日南子さん(350 Japan) ・コラム Sakumag Collevtiveの推し! 気候危機に取り組む人・店・ブランド・アカウント ・食の民主化とアグロエコロジー 印鑰智哉さん(OKシードプロジェクト) ・エコロジーにおけるフェミニズム 仲野晶子さん 仲野翔さん(SHO Farm) ・テキスタイルを循環させる 中村崇之さん 山城美聡さん(JEPLAN / BRING) ・地球を傷つけない素材を探して 小池直人さん 長尾麻友子さん(ARCH&LINE) ・編集後記

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