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仕事文脈 vol.20

880円

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仕事文脈編集部(編集) ISBN 978-4-907053-54-3 A5判 122頁 発行 タバブックス 2022年5月 特集1:家族×仕事 どんなものが家族なのか、一人でも家族と言えるのか いろんな仕事のかたちはあるけど、家族はどうか 家族のために働く仕事はうれしかったり、歯がゆかったり 家族を忘れて働く仕事は身軽だったり、うしろめたかったり じっくり見つめてみたいろいろ 特集2:「会う」が変わった 最近、誰と会ったっけ? 思い浮かぶのが画面越しの顔で、これは会ったと言えるんだろうか この2年間、会う/会わないの線引きが混ざり合ってきた 会わなくてラクになったこともあれば、やっぱり人恋しいこともある 変わってしまった「会う」について 目次 特集1:家族×仕事 文学の中の「オンナ・コドモ」―あるいは家庭―の領域の仕事 小川公代 「家庭料理」について――自分、そして誰かとの〝ホーム〟を形成するために 白央篤司 家族になって、得したい? 小沼理 シルバニアファミリーから考える 浪花朱音 インタビュー 親/子の影響 編集部座談会 「標準」の外から考える家族と仕事 宮川真紀・小沼理・浪花朱音 特集2:「会う」が変わった 調査 最近、誰と会った? それぞれの一週間  インタビュー 会いたくて◯◯をはじめた オンラインスクール/マッチングアプリ/教会/オンラインデーティング 会わずに仕事 クラウドソーシング体験談 小説・フェアな関係 兼桝綾 ◎ 連載 男には簡単な仕事 ニイマリコ 40歳、韓国でオンマになりました 木下美絵 <聞く>という仕事 辻本力 35歳からのハローワーク 太田明日香  虹色眼鏡 チサ 無職の父と、田舎の未来について さのかずや 仕事回文 杉野あずさ・みりんとおさとう 文脈本屋さん    ほか

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